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菅流アピール「現場重視」…宮崎視察→街頭演説(読売新聞)

 菅内閣発足後最初の週末となった12日、菅首相は口蹄疫(こうていえき)被害が拡大する宮崎県を視察後、とんぼ返りで帰京して参院選に向けた街頭演説を始動させるなど、精力的に現場を飛び回った。

 一方で、記者団とのやりとりは、鳩山前首相時代と比べてぐんと減っている。

 首相は12日朝、自衛隊機で羽田空港を出発して宮崎入り。宮崎市内の畜産農家を視察し、宮崎県庁で東国原英夫知事らと会談した。

 「一日も早く感染拡大を止めなければいけない」。首相は記者団に強調し、政府の迅速な対応をアピールした後、わずか4時間で慌ただしく自衛隊機に戻った。

 羽田からはすぐに東京・新宿のJR新宿駅前に向かい、首相就任後、初の街頭演説に臨んだ。民主党の枝野幹事長をかたわらに、「民主党政権として挫折を乗り越え、原点に立ち戻って、日本の閉塞(へいそく)状態を打ち破るために頑張り抜きたい」と訴えた演説はお得意の絶叫調で、力がこもった。

 首相はこの後、民主党本部入りし、安住淳選挙対策委員長らと会談。参院選に向けた広報戦略などを打ち合わせるためで、有権者へのアピール戦術を練った。

 ◆記者団への対応激減、鳩山時代から一変◆

 一方で、首相の記者団とのやりとりは、鳩山前首相時代から一変している。宮崎では、口蹄疫問題以外の質問には、「また(別途)答える場面がある」とほとんど答えなかった。

 平日に首相官邸などで記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」も、前首相時代に比べ、大幅に時間が短縮。1回あたりの時間は鳩山前首相の約半分だ。就任後初の9日こそ約7分間だったが、10日は約3分間、11日は約4分間に縮んだ。

 首相は、前首相が応じていた朝の取材も受け付けない。記者団が声をかけても、いちべつして「おはよう」と一言返すだけだ。

 首相周辺からは「鳩山前首相が退陣に追い込まれた原因の一つは頻繁にぶら下がり取材に応じたことだ。首相本人が言ったことは修正できない。取材に応じて良いことなど一つもない」との声が出ており、「一方通行」の方が得策だと考えている様子がうかがえる。

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<大阪市営地下鉄>人身事故で4万人影響 早朝の御堂筋線(毎日新聞)

 7日午前6時25分ごろ、大阪市阿倍野区昭和町1の市営地下鉄御堂筋線昭和町駅で、なかもず発千里中央行き電車(10両編成、乗客約290人)に男性がはねられ即死した。大阪府警阿倍野署によると、男性は阿倍野区内に住む男性(78)とみられ、ホーム端の階段から線路に下りたという。

 御堂筋線は上下とも約50分間運行を見合わせ、計14本が遅れて約4万人に影響した。【鳴海崇】

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